LED ZEPPELIN Ⅳ
はい、みなさん、こんにちは。
今月はツェッペリン特集です。ビートルズ、ストーンズ、ディランとくれば次はツエッペリンでしょう?
僕はツエッペリン世代よりも少し下だと思う。僕がリアルタイム聴いていたのは「インスルージアウトドア」だから。このアルバムのあとボーナムが死んでゼップは解散した。コージーパウエルが入るという噂もありましたが、ツェッペリン号の乗組員は決まっていたということです。
ゼップの解散はすごく残念だった。でも今考えてみるとあの時点でかなりバンドは、煮詰まっていたのだろうと思います。それは当時の多くの大物バンドの共通の悩みでした。
今回紹介するアルバムは1971年発表の4枚目のアルバム「Ⅳ」です。ローリングストーンのベスト500で66位です。間違いなくゼップの代表作とは言えます。なぜなら、このアルバムにはあの名曲「天国への階段」が入っているからです。ツェッペリンはいろんな名曲がありますが、どんな素人さんでも知っているのが「天国への階段」ですね。いや「移民の歌」の方が有名だとか、いや「胸いっぱいの愛を」もあるぞと言う人もいるでしょうが、「天国への階段」は日本人ならほとんどの人が聴いたことがあるでしょう。
この4枚目のアルバムには「ブラック・ドッグ」「ロックンロール」などのゼップの代表曲も含まれている。この2曲は映画「狂熱のライブ」でも演奏されていますから、ギターキッズなら何度もジミーペイジの指の動きを研究したと思います。僕もその一人です。1980年ぐらいはとにかくみなさん、ジミーペイジを目指してギターを練習したものでした。実際にちゃんと弾けるようになった人は少ないけど、部分的にはそれっぽく弾けるから、ジミーペイジみたいにストラップを下の位置に下げて、家の中でも太ももの上にギターを置いて弾いたものです。「天国への階段」はロックギターやる人は必ず練習する曲ですね。これとディープパープルの「スモーク・オン・ザ・ウオーター」が双璧だと思います。
1.ブラック・ドッグ (Black Dog / Jones, Page & Plant)
2.ロックン・ロール (Rock And Roll / Bonham, Jones, Page & Plant)
3.限りなき戦い (The Battle Of Evermore / Page & Plant)
4.天国への階段 (Stairway To Heaven / Page & Plant)
5.ミスティ・マウンテン・ホップ (Misty Mountain Hop / Jones, Page & Plant)
6.フォア・スティックス (Four Sticks / Page & Plant)
7.カリフォルニア (Going To California / Page & Plant)
8.レヴィー・ブレイク (When The Levee Breaks / Bonham, Jones, Page, Plant & Memphis Minnie)
CDになってからの印象としては、とても淡泊になりましたね。昔はなんとなく大作感がありましたが、CDかけてみるとあっという間に終わってしまいます。「天国への階段」はやはりアルバムの最後に来るべきなのかなと思います。かつてはA面B面と分かれていたから、「天国への階段」はB面の最後にありましたが、今は途中の曲になってしまった。でも今更アルバムの曲順変えるわけにはいかんのだろうから、そのままになっています。アナログ盤においてA面の最後の曲は名曲が多いが、CDでは余韻が味わえなくなっています。
1曲目は「ブラックドッグ」。これは、うちのバンドではやってなかったが、かなり難易度の高い曲。リズムがちょっと変則的なんですね。映画の「狂熱のライブ」では演奏が見れますが、ライブアルバム「永遠の歌」の方には収録されてなかった。
2曲目。これはかっこいい曲。ドラムもいいし、ギターもかっこいい。これぞロックという曲ですね。僕はこいうギターリフ大好き。この曲はうちのバンドで得意曲としてやっていた。
3「限りなき戦い」。この曲は「ゼッペリンⅢ」のアコースティックな傾向をそのまま引き継いでいますね。個人的にはあまり好きではない曲ですが。サードアルバムはカバーとかも含めてあまり好きではない。でも最近は再評価されているみたいです。
4はこれによってZEPPはハードロックバンドと言われなくなったと言います。輸入盤でも、この曲だけ歌詞が載っている。カラオケで歌ってねということではなくて、歌詞を聴いてくださいという意思です。ただこの曲の歌詞ってあまり意味が分かりませんね。ライブではロバート・プラントは「希望の詩です」と紹介しています。別に死にたいという女性の詩ではなくて、ツエッペリンの決意表明らしいです。8分ある曲なのでシングルカットはされていません。ロバートプラントはこの曲をライブでやるのがいやで、ジミーペイジと対立していたそうです。だって、ギターソロ長いと暇になるものね。そのとき疎外感を感じたりしたのでしょう。
5「ミスティマウンテンホップ」これも映画「永遠の詩」でやっていましたね。
6「フォアスティックス」これは4本のドラムスティックで演奏された曲です。
7「カリフォルニア」。これはジョニミッチェルに捧げた曲。ちなみにジョニミッチェルはカナダ人です。
8「レヴィーブレイク」。これはミシシッピ大洪水について歌った曲。レヴィーというのは堤防のこと。これはジョンボーナムのドラムが印象に残りますね。ボーナムの名前を知らない人も今はいるでしょうが、ロック史上最高のドラマーの一人です。ボーナムかキースムーンかニールパートがおそらくロック史上の最高のドラマーということになると思われる。僕が中学の頃はクィーンのロジャーテイラーが人気があったが、ロックドラマーとしての評価はあまり高くないですね。ミュージックライフの人気投票では当時レインボーに在籍していたコージーパウエルが評価が高かったが、今は元ディープパープルのイアンペイスの方が評価が高いようだ。
評価4・5
今月はツェッペリン特集です。ビートルズ、ストーンズ、ディランとくれば次はツエッペリンでしょう?
僕はツエッペリン世代よりも少し下だと思う。僕がリアルタイム聴いていたのは「インスルージアウトドア」だから。このアルバムのあとボーナムが死んでゼップは解散した。コージーパウエルが入るという噂もありましたが、ツェッペリン号の乗組員は決まっていたということです。
ゼップの解散はすごく残念だった。でも今考えてみるとあの時点でかなりバンドは、煮詰まっていたのだろうと思います。それは当時の多くの大物バンドの共通の悩みでした。
今回紹介するアルバムは1971年発表の4枚目のアルバム「Ⅳ」です。ローリングストーンのベスト500で66位です。間違いなくゼップの代表作とは言えます。なぜなら、このアルバムにはあの名曲「天国への階段」が入っているからです。ツェッペリンはいろんな名曲がありますが、どんな素人さんでも知っているのが「天国への階段」ですね。いや「移民の歌」の方が有名だとか、いや「胸いっぱいの愛を」もあるぞと言う人もいるでしょうが、「天国への階段」は日本人ならほとんどの人が聴いたことがあるでしょう。
この4枚目のアルバムには「ブラック・ドッグ」「ロックンロール」などのゼップの代表曲も含まれている。この2曲は映画「狂熱のライブ」でも演奏されていますから、ギターキッズなら何度もジミーペイジの指の動きを研究したと思います。僕もその一人です。1980年ぐらいはとにかくみなさん、ジミーペイジを目指してギターを練習したものでした。実際にちゃんと弾けるようになった人は少ないけど、部分的にはそれっぽく弾けるから、ジミーペイジみたいにストラップを下の位置に下げて、家の中でも太ももの上にギターを置いて弾いたものです。「天国への階段」はロックギターやる人は必ず練習する曲ですね。これとディープパープルの「スモーク・オン・ザ・ウオーター」が双璧だと思います。
1.ブラック・ドッグ (Black Dog / Jones, Page & Plant)
2.ロックン・ロール (Rock And Roll / Bonham, Jones, Page & Plant)
3.限りなき戦い (The Battle Of Evermore / Page & Plant)
4.天国への階段 (Stairway To Heaven / Page & Plant)
5.ミスティ・マウンテン・ホップ (Misty Mountain Hop / Jones, Page & Plant)
6.フォア・スティックス (Four Sticks / Page & Plant)
7.カリフォルニア (Going To California / Page & Plant)
8.レヴィー・ブレイク (When The Levee Breaks / Bonham, Jones, Page, Plant & Memphis Minnie)
CDになってからの印象としては、とても淡泊になりましたね。昔はなんとなく大作感がありましたが、CDかけてみるとあっという間に終わってしまいます。「天国への階段」はやはりアルバムの最後に来るべきなのかなと思います。かつてはA面B面と分かれていたから、「天国への階段」はB面の最後にありましたが、今は途中の曲になってしまった。でも今更アルバムの曲順変えるわけにはいかんのだろうから、そのままになっています。アナログ盤においてA面の最後の曲は名曲が多いが、CDでは余韻が味わえなくなっています。
1曲目は「ブラックドッグ」。これは、うちのバンドではやってなかったが、かなり難易度の高い曲。リズムがちょっと変則的なんですね。映画の「狂熱のライブ」では演奏が見れますが、ライブアルバム「永遠の歌」の方には収録されてなかった。
2曲目。これはかっこいい曲。ドラムもいいし、ギターもかっこいい。これぞロックという曲ですね。僕はこいうギターリフ大好き。この曲はうちのバンドで得意曲としてやっていた。
3「限りなき戦い」。この曲は「ゼッペリンⅢ」のアコースティックな傾向をそのまま引き継いでいますね。個人的にはあまり好きではない曲ですが。サードアルバムはカバーとかも含めてあまり好きではない。でも最近は再評価されているみたいです。
4はこれによってZEPPはハードロックバンドと言われなくなったと言います。輸入盤でも、この曲だけ歌詞が載っている。カラオケで歌ってねということではなくて、歌詞を聴いてくださいという意思です。ただこの曲の歌詞ってあまり意味が分かりませんね。ライブではロバート・プラントは「希望の詩です」と紹介しています。別に死にたいという女性の詩ではなくて、ツエッペリンの決意表明らしいです。8分ある曲なのでシングルカットはされていません。ロバートプラントはこの曲をライブでやるのがいやで、ジミーペイジと対立していたそうです。だって、ギターソロ長いと暇になるものね。そのとき疎外感を感じたりしたのでしょう。
5「ミスティマウンテンホップ」これも映画「永遠の詩」でやっていましたね。
6「フォアスティックス」これは4本のドラムスティックで演奏された曲です。
7「カリフォルニア」。これはジョニミッチェルに捧げた曲。ちなみにジョニミッチェルはカナダ人です。
8「レヴィーブレイク」。これはミシシッピ大洪水について歌った曲。レヴィーというのは堤防のこと。これはジョンボーナムのドラムが印象に残りますね。ボーナムの名前を知らない人も今はいるでしょうが、ロック史上最高のドラマーの一人です。ボーナムかキースムーンかニールパートがおそらくロック史上の最高のドラマーということになると思われる。僕が中学の頃はクィーンのロジャーテイラーが人気があったが、ロックドラマーとしての評価はあまり高くないですね。ミュージックライフの人気投票では当時レインボーに在籍していたコージーパウエルが評価が高かったが、今は元ディープパープルのイアンペイスの方が評価が高いようだ。
評価4・5

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